【新刊】SNSの哲学  リアルとオンラインのあいだ
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【新刊】SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ

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■枯淡苑のコメント
承認・時間・言葉・偶然・連帯など、SNSにまつわるテーマと共に、さまざまな哲学者のコンセプトと紐づけ思索をめぐらす「やさしい」SNS論考。

SNSユーザーが取る行動、その影響などを根本から捉え直し、新たな視点、考え方、そしてさらに先へとつながっていくであろう「問い」を与えてくれるガイド。

付録にある、著者の失敗談が収録されているレトロ印刷風のミニZINE「あいだ新聞」が可愛らしいです。

■紹介
シリーズ「あいだで考える」創刊!不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。

*『SNSの哲学――リアルとオンラインのあいだ』
あなたに考えてほしいのは、「SNSをどう使うべきか」といったマニュアル的なことではなくSNSを使っているあなた自身が何者なのかという問いなのです。承認・時間・言葉・偶然・連帯。SNSを使う私たちを描く新しい哲学の本。

10代の生活にすっかり溶け込んでいるSNSの利用をめぐるさまざまな現象――「ファボ」「黒歴史」「#MeToo運動」など――を哲学の視点から捉え直し、この世界と自分自身への新しい視点を提供する。若い読者に「物事を哲学によって考える」ことの面白さと大切さを実践的に示す一冊。(装画:モノ・ホーミー)

■目次
はじめに
1章 なぜSNSで承認されたいのか?
 1 「SNS疲れ」の正体
 2 私たちはなぜ承認を求めるのか?
 3 相互承認の境地へ
2章 SNSにはどんな時間が流れているのか?
 1 タイムラインに時間は流れていない
 2 SNSに時間を作りだす
 3 人間の生きる時間性
3章 SNSではどんな言葉が交わされているのか?
 1 私たちはなぜ「つぶやく」のか?
 2 「つぶやき」と炎上
 3 言葉とルール
4章 SNSに偶然はあるのか?
 1 SNSのアルゴリズム
 2 アルゴリズムと偶然性
 3 自分自身を創造する
5章 SNSで人は連帯できるのか?
 1 政治に利用されるSNS
 2 SNSがつむぐ連帯
 3 つながりに力を与えるために
おわりに
リアルとオンラインのあいだをもっと考えるための作品案内

■著者プロフィール
戸谷 洋志  (トヤ ヒロシ)  (著/文)
1988年東京都生まれ。関西外国語大学英語国際学部准教授。専攻は哲学・倫理学。技術思想や未来倫理学を探究するかたわら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している。著書に『友情を哲学する』(光文社新書)、『未来倫理』(集英社新書)、『NHK100分de名著 ハイデガー『存在と時間』』(NHK出版)、『スマートな悪』(講談社)、『ハンス・ヨナスの哲学』(角川ソフィア文庫)ほか多数。

■その他商品情報
出版:創元社
判型・頁数:四六変型判 縦168mm 横130mm、144ページ
発売日:2023年4月12日

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