■枯淡苑のコメント
デンマーク出身の芸術家オラファー・エリアソンによる、日本では10年ぶりとなる、東京都現代美術館で開かれた個展『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』の公式カタログ。展示の原題は『Olafur Eliasson: Sometimes the river is the bridge』
自然の要素を活かした作品を得意とするエリアソンは、本展で「エコロジーへの気づきとサステナビリティの実戦への提案」をテーマとした。
同会場で初公開された新作展示の様子や過去作品の写真を解説と共に掲載。
芸術家たちとの対話、本展キュレーターの論考といったテキストは英日の両言語で収録。
■こちらの本もおすすめです
- デューティーフリー・アート
- 12ヶ月のための絵画
- Beyond the Town: Conversations of Art and Land
■目次
[図版]
ときに川は橋となる
[テキスト]
未来に歩いて入っていったら歓迎された
──オラファー・エリアソンとティモシー・モートンの対話
14名が考えるスタジオ・オラファー・エリアソンのサステナビリティ計画
未来を聴くアーティスト オラファー・エリアソン
──エコロジーの実践としてのアート
長谷川祐子
[付録]
オラファー・エリアソンによる謝辞
主要日本語参考文献
略年譜
出品作品リスト
■その他商品情報
監修:東京都現代美術館
出版:フィルムアート社
判型・頁数:B5判、200ページ
発売日:2020年5月2日
デンマーク出身の芸術家オラファー・エリアソンによる、日本では10年ぶりとなる、東京都現代美術館で開かれた個展『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』の公式カタログ。展示の原題は『Olafur Eliasson: Sometimes the river is the bridge』
自然の要素を活かした作品を得意とするエリアソンは、本展で「エコロジーへの気づきとサステナビリティの実戦への提案」をテーマとした。
同会場で初公開された新作展示の様子や過去作品の写真を解説と共に掲載。
芸術家たちとの対話、本展キュレーターの論考といったテキストは英日の両言語で収録。
■こちらの本もおすすめです
- デューティーフリー・アート
- 12ヶ月のための絵画
- Beyond the Town: Conversations of Art and Land
■目次
[図版]
ときに川は橋となる
[テキスト]
未来に歩いて入っていったら歓迎された
──オラファー・エリアソンとティモシー・モートンの対話
14名が考えるスタジオ・オラファー・エリアソンのサステナビリティ計画
未来を聴くアーティスト オラファー・エリアソン
──エコロジーの実践としてのアート
長谷川祐子
[付録]
オラファー・エリアソンによる謝辞
主要日本語参考文献
略年譜
出品作品リスト
■その他商品情報
監修:東京都現代美術館
出版:フィルムアート社
判型・頁数:B5判、200ページ
発売日:2020年5月2日