■紹介
「表現の自由」とは、かくも失われやすかったのか――。
「重版未定」の川崎昌平が放つ「もしも」の世界。
表現規制のディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴る。
「未来」とは「未ダ来タラヌ」。
来てほしくない、でももしかするとすぐそこまで来ているかもしれない暗黒。
■目次
はじめに
登場人物紹介
第1話 漂流社の戦い
第2話 漂流社に迫る危機
第3話 小脱走
第4話 漂流するは我にあり
第5話 作家の意地/編集者の意義
第6話 続くはずだった物語
第7話 重版未だ来らず
表現の自由はなぜ失われたのか
おわりに
■その他商品情報
著:川崎 昌平
出版:白泉社
判型・頁数:四六判、192ページ
発売日:2020年2月28日
■こちらの本もおすすめです
- コモンズとしての日本近代文学
- 〈美しい本〉の文化誌 装幀百十年の系譜
- インターネットは言葉をどう変えたか デジタル時代の〈言語〉地図
「表現の自由」とは、かくも失われやすかったのか――。
「重版未定」の川崎昌平が放つ「もしも」の世界。
表現規制のディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴る。
「未来」とは「未ダ来タラヌ」。
来てほしくない、でももしかするとすぐそこまで来ているかもしれない暗黒。
■目次
はじめに
登場人物紹介
第1話 漂流社の戦い
第2話 漂流社に迫る危機
第3話 小脱走
第4話 漂流するは我にあり
第5話 作家の意地/編集者の意義
第6話 続くはずだった物語
第7話 重版未だ来らず
表現の自由はなぜ失われたのか
おわりに
■その他商品情報
著:川崎 昌平
出版:白泉社
判型・頁数:四六判、192ページ
発売日:2020年2月28日
■こちらの本もおすすめです
- コモンズとしての日本近代文学
- 〈美しい本〉の文化誌 装幀百十年の系譜
- インターネットは言葉をどう変えたか デジタル時代の〈言語〉地図