【新刊】ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家
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【新刊】ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家

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■枯淡苑のコメント
"映画を作るというのは、混沌を整頓しようとしながら、同時に新しい混沌を生み出してしまうことなのです。" ウェス・アンダーソン

『ライフ・アクアティック』『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』など、ビジュアルもストーリーもキャラクターも一言で形容し難い、マジカルで個性的な映画を撮り続ける映画作家ウェス・アンダーソンの評伝。

デビュー作〜2021年公開『フレンチ・ディスパッチ』まで10本の作品のレビュー・秘話を綴った肉厚なテキスト、撮影風景やシーンのカットを交えながら、アンダーソン作品の軌跡をたどります。

原題は『WES ANDERSON The Iconic Filmmaker and His Work』

■こちらの本もおすすめです
- ギレルモ・デルトロ
- 映像のポエジア
- グラフィックデザイン・ブックガイド

■目次
イントロダクション
1. 『アンソニーのハッピー・モーテル』(1996)
2. 『天才マックスの世界』(1998)
3. 『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)
4. 『ライフ・アクアティック』(2004)
5. 『ダージリン急行』(2007)
6. 『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)
7. 『ムーンライズ・キングダム』(2012)
8. 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)
9. 『犬ヶ島』(2018)
10. 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021)

■著者プロフィール
イアン・ネイサン(Ian Nathan)著
映画ライター。著書に『クエンティン・タランティーノ 映画に魂を売った男』(フィルムアート社)『エイリアン・コンプリートブック』『スティーヴン・キング 映画&テレビ コンプリートガイド』(以上、竹書房)『ティム・バートン 鬼才と呼ばれる映画監督の名作と奇妙な物語』(玄光社)などがある。映画雑誌『エンパイア』の編集者およびエグゼクティブ・エディターを務めた後、現在は『エンパイア』誌のほか、『タイムズ』紙、『インディペンデント』紙、『メイル・オン・サンデー』紙、『カイエ・デュ・シネマ』誌などに寄稿を行っている。

島内哲朗(しまうち・てつろう)訳
映像翻訳者。字幕翻訳を手がけた主な劇映画には「朝が来る」「大怪獣のあとしまつ」「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」「海辺の映画館―キネマの玉手箱」「AI崩壊」「護られなかった者たちへ」「さがす」「キングダム」「スマホを落としただけなのに」「愛のむきだし」「チワワちゃん」「野火」「サウダーヂ」「GANTZ」「忍たま乱太郎」等がある。翻訳した書籍には、フランク・ローズ『のめりこませる技術 誰が物語を操るのか』、カール・イグレシアス『「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方』『脚本を書くための101の習慣 創作の神様との付き合い方』、シーラ・カーラン・バーナード『ドキュメンタリー・ストーリーテリング[増補改訂版]』、ジェシカ・ブロディ『Save the Catの法則で売れる小説を書く』(以上、フィルムアート社)等がある。

■その他商品情報
出版:フィルムアート社
判型・頁数:B5変型判、223ページ
発売日:2022年2月26日