【新刊】テレワークの達人がやっているゆかいな働き方
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【新刊】テレワークの達人がやっているゆかいな働き方

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■紹介
突然の在宅勤務!――そのとき、達人なら、どう動くか。
「インターネット界の奇才」が目撃した、つい人に話したくなるテレワークあるある事件簿&より楽しく働くための裏ワザを大公開。

自宅が職場になると、ビデオ会議の場所探しやルームウェア問題、時間管理に環境整備、そして家族とのあれこれ…なにかと大変なことが起こります。でも、翻弄されているのは自分だけではありません! 人のテレワークの失敗を見て安心することも、ときには必要かもしれません。

読むだけで自分の生活を見直せて、ちょっと気楽になれる…そんな新しい働き方を提案する一冊です。

『おじさん図鑑』のなかむらるみさんによるイラスト入りで、とびきりゆかいにお届けします。

■目次
巻頭:つい人に話したくなるテレワークあるある事件簿BEST30
第1章:あ~よかったな、テレワークになって
第2章:ここが大変だよテレワーク
第3章:ルームウェアと仕事着の境界線
第4章:ビデオ会議では何を隠し、何を映すべきか
第5章:IT リテラシーを高め、生産性を上げる達人の裏ワザ
第6章:リモート飲み会のピークを過ぎても
第7章:久しぶりの外出! 世界はこんなにまぶしかった

■著者プロフィール
林 雄司 (ハヤシユウジ) (著/文)
デイリーポータルZ(DPZ)編集長であり、シリーズ累計150万部のベストセラー『死ぬかと思った』の著者。
1971年、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部(専攻:コミュニケーション論)卒業後、富士通グループのジー・サーチに入社。会社勤めの一方、インターネット黎明期の1996年に個人サイト「東京トイレマップ」「Webやぎの目」を立ち上げて雑誌やテレビで話題となる。ニフティに転籍後の2002年、個人サイトで培ったスピリットを生かし、DPZを立ち上げる。編集長として編集部&ライターのチームを束ねる一方、自身も記事執筆やデザイン、コーディング、動画編集、イベント企画などをおこなう。「面白いだけかと思ったらちょっと役に立つこともある。これは役に立つかもと思って読むとそうでもない」コンテンツを発信しつづけ、DPZは最高月間2000万PVを誇る人気メディアに。2017年、東急グループのイッツ・コミュニケーションズに転籍。会社員でありながら多岐にわたる活動を続けている。

■その他商品情報
出版:青春出版社
判型・頁数:四六判、144ページ
発売日:2020年11月21日