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松本市にて趣味の雑誌・ノンフィクション単行本・漫画を買い取りました

久しぶりの買取日記です。
この2ヶ月は長期休みやイベント出店でバタバタしておりました。
10月の買取についても少しずつ更新進めていきます。

今回は以前からお世話になっているお客さんからお電話です。
遠方の実家の蔵書を整理中とのことで、お客様が本を整理し、松本市まで持ち帰ったものを引き取らせていただいています。
もう3年以上、10回近くの買取となり、前回お会いした際に「もう次で最後になると思います」と言われていたので、お電話が来たときは「とうとうか......」と気を引き締めることになりました。

当日はご自宅近くの駐車場で引き渡しです。
100サイズ段ボール6箱ほどでしたが、雑誌が多く重量もなかなか。
雨が降っていましたが、お客さんと協力して二人で積み込みを済ませました。

長野県内ではあまり知られていないであろう沖縄のローカル月刊誌うるまが7年分あったのには驚きました。相当うるま市が好きでないと集められない量です。
雑誌ではナショナル・ジオグラフィックやエアクラフトもそれぞれ100冊超えで状態よく揃えてありました。
他には、大友克洋のコンプリートワークス、こちかめのkamedasや秋田CD文庫といった昭和漫画のほか、杉浦日向子の江戸本数冊、藤森照信と荒俣宏のちょっと異色コンビが綴る東京路上博物誌、ホイチョイ・プロダクションズなどカルチャー寄りの本が多数あり、内容をパラパラ眺めながら楽しく査定させていただきました。
最後の挨拶ということもあり、代金を入れた封筒には丁寧に御礼を書いた手紙を入れました。

偶然というのは面白いもので、お電話で代金をお知らせしてご自宅にお支払いに行く際、バス停で待っているところを発見したのですぐに車を止めて、直接手渡しさせていただきました。
その時「また数箱出てきたから連絡する」と言っていただき嬉しかったのですが、内心、最後の挨拶を書いた手紙のこともあり「ウヒョ!ありがとうございます」と変なお返事になってしまいました。
手紙のことを言えばよかったのですが、人は気づかぬうちに焦り、必要もないのに恥を覚えてその場をそそくさと去ろうとするもの。
次回お会いする際のちょっとした笑い話でお話できればと思います。

枯淡苑ではいつでも本の買取・引き取りのご相談を受け付けています。
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