安曇野市で百人一首、漫画、絵本などを買い取りました

LINEから査定のお問い合わせです。
郷土出版社による中村不折と岡田起作の復刻版百人一首と、ユーキャンの地図2点のみでしたが、査定額にご納得いただき「他の本も見てほしい」とのことで、さっそく買取に伺うことに。

出向いてお話を聞いてみると、ご家族が亡くなられて、近く家を建て替えることにしたので整理しているとのことでした。
上記2点のほか、主に詩集、画家の評論、絵本、実用書、漫画など、追加で50冊ほどありました。

ご依頼主が小さい頃読まれていたという漫画は、須賀原洋行の「気分は形而上」や、西原理恵子の「毎日かあさん」など。
特に漫画シリーズで一部欠けもあり全体的にプラス幅が小さかったのですが、少し値上げしてご了承いただけました。
また、科学系のエンサイクロペディア(百科事典)や教育書も少しあったのですが、こちらはお値段つけられずお引き取りにて対応。

まだ家財が多く残っていて、片付けに困っているようでどう整理したらよいか少し相談もありました。
今回の本もそうだったのですが、やはり他の家財にも色々思い入れがあり、整理の仕方を悩んでいるようでした。
お急ぎだったので知っている回収業者さんを伝えましたが、やはり整理で大変なのは、残すものを選んだり、思いを汲んでくれる方と一緒に作業をじっくり進めたりすること。
量や期限を考えるとなかなか実践は難しいよなあ、と歯がゆさを感じました。

帰り際、子どものために、ということで、ご家族が絵を描くのに使われていた画用紙や半紙をお譲りいただきました。
さらに漆塗りのお盆までいただくことに。
「これも何かのご縁なので。無下に捨てるよりも、知っている誰かのもとに行くほうがほっとする。」と言われていたのが印象的でした。
家に帰って、子どもに紙を手渡すと「やったー!」と大喜びでした。
ありがとうございました。

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