ぬのといと、ありがとうございました。
2日間にわたって開催された「松本ぬのといと2026」が終了しました。
枯淡苑では約1年ぶりのイベント出店ということもあり、わくわくと緊張が入り混じる中の参加でした。
実際の会場は、久しぶりに本と花が並ぶ空間をお楽しみいただき、さまざまな世代のお客様と本と花を通していろんなお話ができたこと、本当に貴重な時間でした。
今回、押し花をあしらった栞の販売を始め、ドライフラワーでは押し花を使った作品を持って行ったのですが、押し花に興味を持ってくださるお客様が予想以上に多く、草花を楽しむ同志に出会えたかのような喜びを感じました。
本の棚では、お客様との本のお話を楽しみつつ、棚の構成を土日で変え、本の並びを試行錯誤する喜びもありました。
棚や本をじっくり眺め、手にとって読み耽るお客様の列もでき、お店ならではの充実感に浸れました。
またお店をやりたいな、と再確認できた気がします。(現在物件を探しておりまして、もし良い物件をご存じの方いらっしゃれば教えてください🙏)
会話の最後に「また来年もここで会いましょう」と声をかけていただいたことも嬉しかったです。
3歳児の子どもを連れてでの参加でしたが、会場の皆様にも気にかけてくださり、バードコールづくりのワークショップも楽しんで、本人もご機嫌に過ごすことができたようです。
会場では、一点一点丁寧に作られたお洋服や小物など、出店者の方々のプロフェッショナルな作品の世界観に触れるのもとても楽しい時間でした。
ちょうど枯淡苑のブースの隣には試着用の鏡があり、帽子やストールを身に着けたお客様の、ぴったり似合うものに出会えた時の笑みを何度も見かけました。
お買い物されたものが、これからお客様の日常の一部となってお出かけを楽しまれるんだなと思うと、とても感慨深いものがあります。
今はお祭りが終わったような少し寂しい気持ちもありますが、余韻を味わいゆっくり日常に戻ろうと思います。
改めてご来場くださったお客様、出店者の皆様、そしてこのような素敵な場をつくってくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。